プロ直伝!餃子におすすめな油の量とタイミングについて

こんにちは、ニッシー店長です。

ここでは美味しく餃子を焼ける最適な油の量とタイミングを、ズバリ教えちゃいますね!

つい先日僕の母から「上手く餃子が焼けないんだけど油をどのぐらい入れたらいいの?」って聞かれたんです。
確かに餃子の焼き方はよく説明書とかには書いてあるけど、「油」の量ってあまり詳しくは書いてないですよね?

ネットでも結構悩んでいる人や、わからないで餃子を焼いている人が多いみたいなんです。

なので今回僕が紹介していきますから、是非、参考にしてみてくださいね。

餃子を美味しく焼くのに最適な油の量はどれくらい?

おすすめは油多め!

僕のオススメは油は多めです。
多めって油をそんなに入れたら失敗するんじゃないの?って思うかもしれませんが、少ないぐらいなら絶対に多いぐらいの方がキレイに焼けるんです。

意外ですよね!

だからって揚げ物をするぐらいドバドバ入れるのはNGですよ(笑)

どのぐらいかって言うと

このぐらいです!

26cmのフライパンで大さじ3杯分ぐらいですね。
それをフライパン全体に広がるようにひきます。

油と一緒にごま油を大さじ1杯分入れると食べるときにより胡麻の香りが感じられてオススメですよ!

油少なめだと焼き目がイマイチな時がある!

油が少ないと焼けない訳じゃないんですけど、焼き目がキレイじゃなかったりフライパンとくっついたりする時があるからあまりオススメはしません

下の画像は油が少なかった時の焼き目です。

そしてこれが油を多めに使って焼いた餃子です。

比べてみると、油が多いほうがキレイに焼けてますよね?

油多めで焼くのと少なめで焼くの、キレイに美味しく焼くには多めの油で焼く方が美味しく焼けるんです

焼き目がイマイチだと味も味もイマイチなんです…

油なしで焼く時のポイントは?

それでも「どうしても油はあまり使いたくない」、「カロリーが気になるから油少しで焼きたい」、そんな人もいると思います。

家庭で油を使わない、少なめで餃子を焼くなら、テフロン加工のフライパンを使うのが一番です。

焼き目に多少ムラは出るかもしれませんがくっつかないで焼けます。

餃子におすすめな油3選!

定番! サラダ油、キャノーラ油

やっぱり定番と言えばサラダ油とキャノーラ油ですね。
家庭で使われていている方も多いかとは思いますが、飲食業界でも多くの店舗ではこれらを使っている事が多いです。

これだけは欠かせない! ごま油

餃子の仕上げにこれだけは欠かせないごま油
これを焼き上がる寸前に入れる事でごまの香りが餃子にコーティングされて、更には焼き上がりを香ばしくパリッと仕上げてくれるんです。

僕の中では餃子を焼くのに胡麻油だけは絶対に欠かせない一品です。

ごま油については、こちらで詳しくまとめてあります。

餃子をごま油で焼く、タレで食べる!代用も可能な美味しい使い道

変化球で! オリーブオイル

オリーブオイルで餃子を焼くと言うのはあまりイメージが沸かないかもしれませんね。

僕も数回程しか試した事はないんですけど、オリーブオイルの風味がアクセントになっていつもの焼餃子とはひと味違った焼餃子になって美味しいですよ

ちなみに日本で販売されているオリーブオイルには「エクストラバージン」と「ピュア」があります。

加熱用の「ピュア」を使う方がオススメですよ

オリーブオイルについては、こちらで詳しくまとめてあります。

焼餃子、水餃子をオリーブオイルで食べる!タレ、かける、使い方について

最後がベスト?餃子を焼く時に油を入れるタイミングは?

油を入れるタイミングってとても重要なんです。最後の仕上げが餃子の味を際立たせてくれるんですよ。

そこで僕がオススメするのはごま油 です。

餃子とごまの香りの組み合わせって向かうところ敵なしぐらいの最強コンビなんです
ごまの香りと風味が餃子の味を引き立たせてくれるので絶対に試してほしいですね。

ごま油を入れるタイミング

フライパンの水気が上の画像のこのぐらいまで飛んできたら、蓋を開けてゴマ油を回しかけていきます。

餃子の周りの水分が飛び過ぎてもダメなので、油と水分がフライパンの上でジュワジュワしている時に入れます。
フライパンの蓋を閉めている時に、音がパチパチパチパチって細かくなってきたら油の入れ時ですね。

全部の餃子にごま油がかかるようにパーーっとかけていきます。

油をかけたら火を弱火にしてもう一度蓋を閉めて約1分程で良い感じになります。

水分と油が飛んで餃子の周りが茶色くなってくると思うのでそしたら完成です。
餃子をフライ返しかヘラでお皿に取り分けてくださいね。

ごま油の香りって良い匂いですよね。仕上げに入れるごま油が食欲を引き立ててくれますよ。

焼く時の油はねを防ぐ方法

油がはねるのが怖いから餃子を焼きたくないって人もいますよね?
大丈夫です、そんな人でも安心して焼ける焼き方があります。

餃子を焼く前のまだ熱してない時に、フライパンに水と油を入れて軽く混ぜます。そこに餃子を並べて焼きます。

焼いている途中で油と水が混ざってくれるのでこれでも十分キレイに焼けるんですよ。これで水を入れる時に油がはねないで済みますね。

油がはねるのが怖いから餃子を焼きたくないって人はこの方法で焼くと良いですよ。

揚げ焼きをして揚げ餃子も美味しい!!

揚げ餃子とは、焼くのではなくて揚げる餃子の事です。
焼餃子、水餃子はよく聞くけど、もしかしたら揚げ餃子はあまり馴染みがないかもしれませんね。

でも揚げ餃子ってあるんですよ。
僕の出身、栃木県の宇都宮の名店でも出されています。

そこで今回は揚げ餃子をご紹介しますね。

揚げ餃子の作り方

どうやって揚げるのかと言うと、実はとても簡単なんです。では紹介していきますね。

まず深めの鍋を用意してください。
鍋に油を入れて熱します。

そこに餃子を入れて全体がキツネ色になったらできあがりです
油をよく切ってお皿にあげます。

油や色などは天ぷらを揚げるのと同じような感じで行うと上手にできますよ。

餃子を揚げる場合の温度はどれくらいがベスト?

油の温度は約160度がベストです
1度で6個程度を揚げるようにしてください。

あまり多く餃子を入れても油が沸き立ち、吹きこぼれの原因にもなりかねないので注意が必要です。

まとめ

餃子ってちょっとした油の分量やタイミングの違いで美味しさが全然違ってくるんですよ。
家庭で焼いてもお店で食べるみたいに美味しく焼くことができるんです

かという僕もひと昔前までは家で餃子を焼くとあまり上手に焼けませんでした。
でも今は家で焼いても店で焼くのと遜色がないぐらいの餃子を焼けるようになりました(^^)

パリッとした食感の美味しい餃子を食べたいなら是非、油の量と油を入れるタイミングを試してみてくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です